公教育で社会をつくる ほんとうの対話、ほんとうの自由
公教育で社会をつくる ほんとうの対話、ほんとうの自由
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著者:リヒテルズ直子、苫野一徳
発行:日本評論社
四六判 256ページ
【紹介】
公教育の目的は、対話の力をもった市民を育み、民主社会の基礎をつくること。そのためにどんな学校文化が必要か、力強く提言!
【目次】
第1章 教育にとって「自由」とは何か?………苫野一徳
第2章 共生社会のアクターを育てる――オランダの事例から………リヒテルズ直子
第3章 学校で「自由」をつくりあう………苫野一徳
第4章 学校文化をシフトする――管理から信任へ………リヒテルズ直子
第5章 [鼎談]公教育の構造転換を目指して………合田哲雄×リヒテルズ直子×苫野一徳
<第62回>西日本新聞「カリスマ書店員の激オシ本」に店主が寄稿しました。
*西日本新聞で毎週土曜日に連載中の「カリスマ書店員の激オシ本」に店主が寄稿しています。
ブックスキューブリック店主、ひとやすみ書店の城下康明さん、橙書店の田尻久子さん、丸善博多店の徳永圭子さんというメンバーで週替わりで毎回1冊ずつ紹介します。
第62回 5月13日朝刊『公教育で社会をつくる』リヒテルズ直子、苫野一徳[著]